昨晩 13日 井原市芳井町吉井
成福寺にて第18回 お盆 迎え火< ローソクの炎の祭典>
が荘厳 かつ しめやかに 営まれました。
午後7時 境内には2500本のローソクが一斉に点火されました。
7時15分〜 先祖供養法要
そして 演奏 私たちは この演奏の時間にお参りしました。
演奏の途中 当寺主のご住職 片岡 良人さんの法話が有りました。
お題は「合
理的な生き方」でした。 現代社会は合
利的に変わって現代のような世知辛い世の中に変わっているのではというとても具体的なお話を交えながら分かり易いご法話を聴かせていただきました。
毎年 素晴らしい演奏をお聞かせになられますが
今年の演奏者は津軽三味線 田中竹山(家元 人間国宝 高橋竹山 竹山節本流承継者 )先生と
お弟子さんのお2人でした。
素晴らしい 演奏を 蒸し暑い中 びくともしない ご姿勢で仏さまのご前に捧げる三味の音を
バチさばきも力強く 心 響かせられました。
音色は山里の谷あいにどこまでも木霊し幻想的な雰囲気でした。
〜魂のひびき〜が あちらこちらと漂い 御先祖様をお迎えする 橙色に灯っている迎え火を目で追っ
ていると感慨深い気持ちになりました。
我家の宗派は真宗なのでこういう行事はありません。16日に毎年本堂でお経を拝みご法話を聴くぐ
らいです。それども その時だけでも 心込めてお迎えします。
宗派に寄ってお盆の迎え方は随分違うものですね。
昨日お参りしたお寺 成福寺は私たちが『顕彰会・井原』で今 顕彰中の
内山完造先生の菩提寺であります。
我が家の主人の祖父も 内山完造先生が 中国から御帰省され この成福寺へお参りされたとき
開かれた記念講演を聴きに成福寺さんへお参りさせていただいたという話を私が嫁いできた時 教え
てもらった事が有ります。其の時 頂いた色紙には 「明日を見るものは天国を見る」という言葉を書
かれています。この句から内山先生はキリスト教徒さんであった事が分かります。
私は この句が好きで時々 思い出しています。
画像はコンパクトデジカメで映したものです。夜は写した事が無くてやはり上手く映っていませんでし
た。画像上から4枚目は 成福寺の御院主さん唱えられる般若心経と津軽三味線によるコラボ供宴で
す。画像がブレテ 綺麗なお2人のお顔が違うように映ってしまいました。失礼しました。(´-ω-`;)ゞポ
リポリ
バック画像の蓮の花は違う場所で撮った画像を お盆らしく合成しました。成福寺のでは有りませ
んので。